去年の暮れに
いとこのお兄ちゃんは62歳で天国にいってしまいました。

皆そんなに早く帰って行かなくてもいいのに…
でも
皆、体がボロボロだったんだよね。。。。

夫。秀樹。お兄ちゃん。

どうして 優しくて明るくて穏やかで
賢くて素敵な人を
早く天国に返してしまうのか
わかりません。
まだまだ、一緒にしたいことがたくさんあったのに。
だから
神様も仏様もあるもんか
病院になんか行くもんか
って思う。

残された私や  お兄ちゃんの奥さん。
現実の生活と過ぎていった時間と
一日のうちに何度も行ったり来たりしながら
日々が過ぎていく。

2月はあっという間に過ぎて行きました。


投げやりになっている私に
娘だったり、息子だったり
親、職場の同僚。
見ず知らずのYouTuberさんだったり
頑張れ。
人生を楽しもう。と励ましてくれています。

真っ直ぐに人を見て 物を見て
残された人生 奢らず、丁寧に優しい、とことん優しい人になろう。



太陽に向かって
前へ前へ歩いて行こう。
夫が待ってくれてるところへ沢山のお土産話を持って行こう。