この記事は2021年3月に書いた記事です。
日本手拭をたくさん持ち込んできた友人のマスクを作ったときのもの!
その後手ぬぐいは預かりっぱなしで時々
「作って!」の連絡で20から10枚位を縫っております。
この次の記事は
マスク作りの記事になります。
(ほかブログからのお引越しをひとつづつしております。記事数は10くらいだから手作業で・・・)
去年の今頃はマスクを作ろうにもガーゼ生地はお店に行っても手に入らないし
マスクゴムもどこにも無くて
大変な時でした。
一年経ったら使い捨ての不織布マスクも買えるようになりましたが
布マスクは肌触りが良いし 洗って繰り返し使えるので
使い捨てマスクが買えるようになった今でも愛好者が多いです。
ウイルスをシャットアウトするというよりは
自分の咳エチケット、飛沫感染の防止ですね。
一年中マスクをした方が良いならマスクを楽しもうと
お洒落なマスクも出てきていますね。
私の友人は以前から
「手ぬぐいを持って行くからマスクを縫ってほしい。」
と言っていましたが
色々忙しく半年以上が経って また、連絡があり
1~2枚持ってくるのだろうと「いいよ~」と言うと持ってきたのが
とんでもない量の手ぬぐい
お遍路さんに行ったときに記念にお寺で買った手ぬぐいや
知り合いの踊りをしている方から頂いたという手ぬぐい
農協やお祭りや 粗品でもらった手ぬぐいやら
30枚以上・・・・
仕方がない。
作るしかない・・・